佐賀市議会 1995-12-13 平成 7年12月定例会−12月13日-04号
これを受けて、平成4年1月には改正大店法が施行されまして、手続の面では適正化が実現しました。営業内容の調整に要する処理期間を最長12カ月と規定したものとなっております。佐賀市でもこの規制緩和によりまして、第2種ではダイイチ、マルキョウ、アーガス、フタタ、そしてまた第1種ではジャスコがそれぞれ出店をしております。
これを受けて、平成4年1月には改正大店法が施行されまして、手続の面では適正化が実現しました。営業内容の調整に要する処理期間を最長12カ月と規定したものとなっております。佐賀市でもこの規制緩和によりまして、第2種ではダイイチ、マルキョウ、アーガス、フタタ、そしてまた第1種ではジャスコがそれぞれ出店をしております。
続きまして、改正大店法の施行と鳥栖市の現状についてお尋ねします。 昭和49年、大店法の施行以来、さまざまな物議を醸しながら今日までまいりましたが、本年5月改正された大店法が来年1月施行になる見通しであります。現在、鳥栖市で旧法でのタイムリミットいっぱいの商調協が開かれておりますが、その経過はどのように把握されているのか、お尋ねをしておきたいと存じます。